頌栄女子学院104回生の同級生の村松さん【村松教子（のりこ）さん】、ゆほちゃん【香野（旧姓：小川）友帆さん】、私の3人で、7時間もゆほちゃん邸で話し続けていた田中香津奈です。
村松さんは、長女が通う明大明治中高の英語の先生（多読の専門家でもあります！）、そして吹奏楽班の副顧問でもあります。メインの顧問は応援指導班で、ちょうど男子校から共学になるときに、女子生徒のチアの立ち上げから関わってきました。
私のアフラック時代の娘さんが、6年間村松さんにお世話になったことがあるなど、世間は案外狭いものです。
炎天下の中、今月の高校野球予選では、村松さんと長女は同じ3塁側からの応援！！
6月の明大明治のオープンキャンパスで再会した時に、積もる話が多すぎるので、別日で会うお約束を。
その話を泌尿器科の医師であるゆほちゃんにたまたまその話をしたとき、「是非是非、私も会いたい！」ということで、ゆほちゃんのご自宅で女子会が開催されることになったのです。
3人とも同年代の娘のママですが、何年経っても、学生時代に一緒に過ごした同級生とは話が尽きません。
村松さんは小学校から中学校時代はカナダで過ごした帰国子女で、頌栄には高校からの入学でしたが、ゆほちゃんとは頌栄時代、帰りが同じ沿線ということもあり、特に仲が良く、夏休みにはよく一緒にプールに行ったりもしていたとのこと。
長女の中学受験が終わった頃は、母校の頌栄女子学院に行かせたかったという思いが強かったのですが、長女が明大明治に進学することで、村松さんにも再会することができ、楽しく通っている長女を見ていると、明大明治を選択してくれて、本当に良かったと思っています。
